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C.G.ユング(1988)『ヨブへの答え』みすず書房

C.G.ユング(1988)『ヨブへの答え』みすず書房

ユングはその最高傑作、『ヨブへの答え』の中で荒ぶる神が愛の神に至る様相を記述している。旧約聖書の荒ぶる神は、サタンにそそのかされ、ヨブを艱難に陥れてしまう。絶望の渦中、しかし彼の信仰は動じない。この哀れなヨブの信仰に、あろうことか神は全能を超える力を見いだす。全能は人に学ばねばならなかった。だからこそ神子キリストを受肉させのだとユングは説く。

神に自身を悔い改める契機を与えたもの。絶望の中で示される人の真摯さには、全能に省察を生起させる程の圧倒的世界が潜む。神子を「死」に至らす犠牲を自らに課した後、ヤーウェは新約聖書の愛の神となる。愛の世界は、人が艱難で示す絶望と真摯さとに潜む。

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